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2013 年10 月17 日

やっぱり「知らないことは、知ることなり」

 論語の書き写しをやっていたころにも紹介したかと思うが、今更調べる気にもならないので、新たな感慨として紹介しておこうとペンを執った。
 もっとも「ペンを執る」ということ自体が、現在の私には「書き写し」以外はやらないので、「キーボードをたたく」ということになるだろうか。
 本題に戻して、現在「左手での書き写し」をやっている本に「修養365日」というものがある。(昭和24年10月発行)
 その中に、また出てきた。
 論語と言い方は少し違うと思うが「知るは知らざるなり、知らざるは知ることなり」と思っている。
 論語は「知るを知るとなし、知らざるを知らざるとなせ、これ知るなり」と言っている。
 尤もどちらにしても、日本語への翻訳だから、訳者によって書き方が違うから、私の「意訳」でもよかろう。
 書き写しや音読を始めたのは、今年の目標の一つに「書き取りで指を動かす、音読で口を動かす意」というのがあって、それに基づいているのである。
 だから、そんな効果を求めて始めたのではないのだが、意外にもいろいろなことを考えさせられることが、余禄となってついてきている。
 その一つが「これ何だったっけ?」ということである。
 その度毎に、電子辞書を繰るのだが、結構「勘違い」で覚えていることに気が付くのである。
 所謂「知っているつもり」が「知っていなかった」ということに気が付くのである。
 こうなると、面白い。
 新たに「知ろう」という意欲が湧いてくるからである。
 50,60は「洟垂れ小僧」といわれる如く、まだまだ学習することがたくさんあることに気が付くと、何をやっていても楽しいではないか。

投稿者:つねちゃん
at 06 :49| 学習 | コメント(0 )

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